基本情報
作品情報
作品名 | 文化祭ソープランド3 |
サークル | Poison Gray |
作品形式 | コミック |
属性
イメージCG










レビュー
こんな人におすすめ!
- 学園文化祭を舞台にしたぶっ飛んだエロシチュが好き
- おねショタや姉妹丼、ロリ系まで幅広く楽しみたい
- 巨乳キャラや個性的なヒロインが好み
- 中出しや妊娠など濃厚プレイを求めている
- イラストから妄想を膨らませて楽しむタイプ
良いところ
- おねショタから姉妹丼まで多彩なシチュ:おねショタや姉妹丼、ロリ系まで幅広く収録されており、抜き所が多い。
- キャラクターの個性が際立つ:クールなのに感じやすい子や、陰キャ拗らせ女子など、印象的な新キャラが多数登場。
- 妄想の余地が大きい構成:1枚絵+会話メインの構成で、シーンを自由に脳内補完して楽しめる。
- シリーズファンも満足の世界観:前作・前々作と同じ世界観を継承しつつ、新鮮なキャラや展開が追加。
- オマケの充実度:姉妹丼追加など、特典要素もしっかり楽しめる。
悪いところ
- ボテ腹Hが未収録:妊娠描写はあるが、ボテ腹プレイまで踏み込んでいない。
- 一部お馴染みキャラの不在:シリーズで人気だった「清掃班の藤田君」が登場しないのは残念。
総評
『文化祭ソープランド3』は、学園文化祭という日常に非日常な風俗シチュをぶち込んだオムニバスエロ作品。おねショタ、姉妹丼、ロリ、体格差カップルなど多彩なシチュが揃い、シリーズ経験者も初見の人も楽しめる内容になっている。特に1枚絵+会話形式の構成は、気軽に抜けるだけでなく、自分好みに妄想を膨らませられるのが魅力。新キャラたちの個性も光っており、クール系のギャップや拗らせ陰キャ女子のギャグパートなど、エロだけでなくキャラ性の面白さもある。ボテ腹Hがない点や一部キャラ不在は惜しいが、それを差し引いても満足度は高い。文化祭×風俗シチュや個性派ヒロインが好きな人には、間違いなくおすすめできる一作。
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