強制絶頂ボックス

基本情報

作品情報

作品名	強制絶頂ボックス
サークル	蜂蜂蜂
作品形式	コミック

属性

シチュエーション	監禁
キャラクター	ギャル
プレイ	拘束, 羞恥, 縛り・緊縛, 機械姦, 強気受け, ハード系, アヘ顔, マニアック/変態

イメージCG

レビュー

こんな人におすすめ！

• 監禁や拘束プレイにゾクゾクする
• ギャル系ヒロインの強気受けが好き
• 機械姦やクリ責めといったマニアックな責めを求めている
• アヘ顔や崩れ落ちる姿に興奮する
• ハードで鬼畜寄りのエロシチュを楽しみたい

良いところ

• シチュエーションの尖り具合：30回絶頂しないと出られないという鬼畜な設定が、最後まで緊張感と興奮を持続させる。
• 多彩な責め要素：拘束・緊縛・機械姦・クリ責め・レズなど、多様な責めが詰め込まれていて飽きにくい。
• ギャルの強気受け描写：最初は挑発的だったヒロインが、徐々に快楽に屈していく過程が丁寧に描かれている。

悪いところ

• 後半の描写が尻すぼみ：序盤の丁寧な焦らしや弄りが後半では薄くなり、試し読み部分の方が興奮度が高いと感じる人も。

総評

本作は「30回絶頂するまで出られない箱」という極限の監禁シチュエーションを舞台に、ギャルヒロインが拘束・緊縛・機械姦・クリ責めといったマニアックな責めに晒される作品。序盤の焦らしプレイと心理的優位を保つギャルの態度が、快楽に屈して崩れていく対比を際立たせている。終盤の勢いがやや弱まる点は惜しいが、ハード系や鬼畜寄りのプレイが好きな人には十分刺さる内容。特に、強気なギャルがアヘ顔で崩れ落ちる瞬間が好きな方にはたまらない一作。