基本情報
作品情報
作品名 | 私は妻で母で、ただの雌 2 |
サークル | 下級武士 |
作品形式 | コミック |
属性
イメージCG










レビュー
こんな人におすすめ!
- 人妻・主婦ものや寝取られ(NTR)シチュエーションが好き
- 巨乳ヒロインや陰毛・腋毛描写に興奮する
- 中出し・潮吹き・快楽堕ちといった背徳的なプレイを堪能したい
- 夫では得られない刺激に溺れるヒロインの変化を楽しみたい
- 前作『私は妻で母で、ただの雌 1』をプレイ済みで続きが気になる
良いところ
- 快楽堕ちの過程が丁寧:夫では感じられない刺激に翻弄され、自ら腰を振るまでの心理と肉体の変化が描かれている。
- エロシーンのボリューム増:前作よりもエロシーンが多く、より濃厚な行為を楽しめる。
- 多彩な体位とプレイ:騎乗位・後背位・駅弁などの体位に加え、中出しや潮吹き描写も豊富。
- 続編を期待させる展開:物語の中で妹に見つかるなど、次への興味を引く要素がある。
悪いところ
- ソフトな堕落描写が少なめ:激しいプレイが中心で、じっくり時間をかけた堕落過程をもっと見たい人にはやや物足りない。
総評
『私は妻で母で、ただの雌 2』は、人妻・主婦の背徳的な快楽堕ちを濃厚に描いたNTR作品です。前作からさらにエロシーンが増量し、夫では味わえない快感に溺れていく加奈子の変化がより生々しく表現されています。騎乗位・後背位・駅弁など多彩な体位と、中出し・潮吹きといったフェティッシュな要素が揃い、巨乳・陰毛・腋毛といった性的魅力も存分に活かされています。物語の中で妹に見つかるなど、次作への期待感を高める展開もあり、シリーズファンはもちろん、人妻快楽堕ちが好きな人にも強くおすすめできる一作です。
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